ARCHITECTURAL ENVIRONMENT for TOMORROW@MOT

東京都現代美術館ARCHITECTURAL ENVIRONMENT for TOMORROW を見てきた。展覧会では長らく触れていなかった建築の先端的な世界を垣間見ることができ、全体的にとても面白かった。展示の中でも特に印象に残った物をメモしておく。

  • SANAA ロレックス・ラーニングセンター/ヴィム・ヴェンダース「もし建築が話せたら」

一番印象に残った展示。建築の世界でかなり注目されている建築とのこと。ヴィム・ヴェンダース「もし建築が話せたら」は、このラーニングセンターが語るという手法をとった3D動画のインスタレーション。実際に建築があるのはスイスだが、機会があれば実際に体験してみたいと思う。

  • フィオナ・タン Cloud Island

瀬戸内の島々の人や風景を捉えたビデオ。自然、建築、人を淡々と捉えた作品だけれど、この展覧会で紹介されている建築との親和性が感じられて印象的だった。自然や有機物にヒントを得て、それらと調和するのが新しい世代の建築の特徴のように思った。

以前はそれなりに建築について調べたりしていたけれど、最近はだいぶ遠ざかっていた。この展覧会に行ってとても多くのインスピレーションをもらえたように思う。これからも建築の世界の動向についてはチェックしていきたい。

展覧会は 1/15(日) まで。もう一回行ってもいい。